鬼嫁日記(笑 |
義母から留守電が入ってました
2本も
携帯にかけてくれれば、香港でも通じたのに
(義母には香港に行くことを言ってなかった)
それで、その日はもう遅かったので
翌日の夜、7時半くらいに義母と携帯で話したのだけど
うたたねしてたのかなー?
なんかロレツがまわってなくて
ありゃ、こりゃまずいな
というわけで、水曜からオットが福岡に遊びにいって留守だし
(食事もお弁当も作らなくていいし)
じゃあ金曜から泊まりがけで
義母の家にいこうと思っていたんです。
あんまり早くいうと
義母も早くからあれこれ準備しちゃうので
水曜の夜に電話しました。
「金曜の夜、仕事がおわってからいくので
到着は9時過ぎになるから、何も用意しなくていいからね」
「はいはい、わかりましたよ」
翌日の木曜日、昼休みに義母から携帯に電話
義母「あんた、来るんは土曜日だっけ?」
よ「明日の夜ですよ、9時すぎ」
義母「そうだいね、やだいねーあたしは」
金曜の朝8時にも携帯に電話があったけど
電車の中だったので出られず
会社についてから義母に電話
義母「あんた、来るんは明日の土曜だっけ?」
よ「違いますよ、今夜ですよ」
義母「そうだいね、あたしは、はあ何も用意できないんに」
よ「いいですよ」
金曜の昼休みに義母から携帯に電話
義母「あんた、2階(私が泊まるはずのオットの部屋)は
すっかり雑巾がけしたからね」
よ「そんなーいいのに、すみませんね」
義母「やるときは、やるんさ(自慢げ)」
金曜の午後3時少し前
知らない番号から着信
都内だけど、誰だろう?
普段から登録されてない番号にはかけなおさないんです。
すると福岡にいるオットから電話
オット「おまえさあ、オフクロの家にいくのって日曜?」
よ「最初そのつもりだったけど、今夜にする」
オット「そうだろ、なんか緊急電話とかいうのがあって
オフクロが転んだらしいんだよ」
よ「だって昼休みに電話したとき元気だったよ」
オット「そうだと思うんだけどさ、そっちに連絡いってない?」
さっきの見慣れない番号はそれのようです。
オットが心配になって義母の携帯にかけると
義母が「〇〇さん(私の名前)かい?〇〇さんかい?」と
私の名前を連呼するので(普段かけないからだよー=笑)
「俺だよ、俺!」というと
「なんだ、あんたかい、どうしたん?」と言われたそうです。
「だから、大丈夫そうだからさ」とのことでした。
念のため、見慣れない番号にかけてみると
それが緊急電話というのものでした。
義母が洗濯物を取り込もうとしていて転んでしまったそうで
もともとメニエル病があるので
時々めまいがおこるのですよね。
以前まで独居老人の家には
市がセコムをつけていたのですが、
それが数年前に緊急電話というのにかわったそうです。
居間と寝室にそれぞれボタンがあり
それを押すとどこかとつながって
話ができるそうです。
何かあったらこれを押してくださいと言われていたので
義母が押してみたらいろいろ聞かれて
「転んだ」ということで
「救急車をおよびしますか?と言ったのですが
ご本人が固辞されて、
少し横になったら良くなったとのことでした
また、今夜お嫁さんが来るので心配ないとおっしゃてました」
とのこと
昼休みにはふつうに話してたけど・・・
時間休というのがあるので
2時間年休をもらって少し早く帰ることにしました。
具合が悪いなら、食事の支度とかできないかなー?
義母の好きな握り鮨を買っていくことにしました。
金曜日だからか?一般道も結構混んでいます。
もうすぐ高速の入口、というところで
義母から電話が
「あんた、いまどのあたり?あたし先に食べちゃっていい?」
よ「どこって、まだ高速にも乗ってないから
到着するのは7時くらいですよ」
っていうか、待てないって、まだ5時半だけど???
義母「私は薬を飲むのに、少しでも食べないとだから
先に食べるからね」
よ「どうぞどうぞ、食べちゃってください
お義母さんにお鮨を買いましたよ」
義母「えっ、お鮨買ってくれたん?・・・
じゃあうどんと天ぷらを作ったんに、少しだけ食べらいね」
高速に乗ってしばらくいくとどうしようもなく眠くなってしまい、
途中高坂のSAにクルマを停めて
5分くらい意識を失ってました。
その後すっきりしてまた出発!
7時を少し過ぎたけど到着!
お鮨を出すと
義母はいそいそとうどんと天ぷらを持ってきました。
「なんだいねえ、お鮨があるんなら、うどん食べなきゃよかったよ」
よ「少しなら入るでしょう?つまんでください」
お腹いっぱいさねと言いながら
ウニとイクラはしっかり食べる義母(笑
私のぶんの鉄火巻もペロリです
こんだけ食欲があるなら、大丈夫かな?
でも
転んだ、という話は、深刻な気もします。
義母は庭に出て洗濯物を取り込んでいたところ
めまいがしてころぶ、というより
倒れるに近いものだったらしく
倒れたまましばらく起き上がれなかったそうです
起きなくては、と踏ん張るのですが
へなへなしてしまって、からだが言うことをきかないんさ
で、どうにか起きて、家んなかで少し休んでいたら
よくなったんさね、というのです。
今度から、ちょっと外に出る
というときも携帯電話を持つように言いました。
義母のかかりつけの医院は土曜日もやっているので
「じゃあ朝イチで診てもらう?」というと
義母「来月になったら行くからいいんさ」
よ「でもそれは定期検診でしょう?そうじゃなくて
いま具合が悪いから、みてもらっては?」
義母「あたしは大丈夫さね」
嫁の私があんまり強くいうのもね
このあたりが難しいところです
義母の家のすぐ近くにも内科があるのですが
以前インフルエンザの予防接種を受けにいったとき
問診のときにそこのお医者さんが義母に向かって
「おばあちゃん」と呼びかけたのが
義母の気にいらなかったらしく
「あそこには2度と行かないよ」というのです。
とりあえず、翌朝の様子しだいで決めましょう。
義母「あんた、2階は寒いからさあ、あたしの隣に布団しいて寝ればいいよ」
よ「いいですよ、2階の様子も見ておきたいから」
これで義母の隣に寝たら、ずーっと話がとまりません・・・
いつもより早めに会社を出たので
夕食が終わってもまだ8時なんだー
義母はDVDを使いこなして
氷川きよしクンと最近お気に入りの芦田愛菜の番組を録画してます
義母「あんた、このDVDっていうのは、予約がひとつしかできないん?
まえのビデオのときはできたんに」
少し前にはDVDで予約ができないと騒いでいて
それは録画でいっぱいになってしまい
消去の仕方を覚えたと自慢されたのでした(笑
よ「できますよ、ついでにいまの容量もみましょう」
義母「それは、どうやってみるん?」
義母は録画した番組を見たらせっせと消去しているらしく
よ「ほら、ここに残り時間がまだ130時間ありますよ」
義母「そうなんかいね、じゃあもっと予約していいんね」
義母も元気みたいなのでお風呂に入って
9時にはもう寝ましょうということになりました。
なんだか私もくたくたです。
群馬は寒いー
朝も冷え込んでいるので
「8時すぎくらいに朝食にしましょう」ということになりました。
最初は、どこかファミレスでもいって
朝ごはんにしましょうと話していたのですが
義母がどっさりうどんを茹でたので
それでいいよね、と話していたのですが
義母はファミレスにいく、というのだけ覚えていたようで
「じゃあ朝ごはんのあとで、10時くらいにまた食べに行くん?
お蕎麦にする?パスタがいいかねえ、
まだお腹がすかないよきっと」
私もすかないと思う(汗
9時には農産物直売所があくので
それを目指していきました。
ポピーや前回はコスモスがたくさん咲いていましたが
いまの時期はなにもないですね
昨年入院してからどうもトイレが近いという義母
以前買ってあげたタイツがあったかいので
もっと欲しいというのですが
どこのだろう?
見せてもらったらヒートテックでした。
まだユニクロはあいてないから・・・
というのでスターバックスへ
ソファ席に座って
「ああー美味しいんねー、だいいち雰囲気がいいやね」
コーヒーもケーキも大喜びで食べていました。
鉢植えの液肥がほしかったので
義母に待っていてもらって園芸館へ
それから急に豆大福を買いたいというので、とりせん(スーパー)へ
「みかんの入ったようなプリンを買いたい」というのですが???
よ「ヨーグルトならあると思うけど」
桃やいちごの入ったヨーグルトを手に
義母「これだいね!みかんは生のみかんがあるからいいんさ」
もう、意味がわかりません!(笑
じゃあユニクロに行きましょう
駐車場にいれると
義母「あんた、おトイレにいきたいんさ」
隣のしまむらなら入口のところにあったはず
そのまましまむらの駐車場にクルマを停め
トイレの場所を教えて、
しまむらでは肌着を買いたいといってたので
「じゃあ肌着売り場にいてくださいね」と言って
私は走ってユニクロへ。
タイツのほかに義母用にヒートテックのソックスと
ハイネックのシャツも買いました。
しまむらに戻ると、入口のベンチで
義母が見知らぬおじいさんと話をしています。
よ「お義母さん、肌着は買えたの?」
義母「買ってないよ」
よ「しまむらで肌着を買いたいと言ってましたよね」
義母「やだ、そうだったいね、はあすぐ忘れちゃうんさ」
何度か来ているので売り場はわかっているみたい。
グンゼの長袖シャツがほしかったようですが
7分袖しかありません。
義母「7分でもいいか」
よ「白でいいですか?」
義母「最近は肉色がいいんさ」
あれ?
ついこないだまで私がどんなに進めても
「下着は白さね」と言い張ってたけど(笑
「まー今日は行きたいところに全部いけて良かったんよー」
多少歩き方がよちよちしてたけど
話もふつうだし、とりあえず大丈夫そうです。
義母にはオットのパジャマのほころびを縫ってもらうことにしました。
「新しいのを買ったら?」と言われたのですが
いちおうハワイで買ってきたラルフローレンのパジャマなので
捨てるのは惜しいんですよね。
帰りの高速はすいててすいすい
帰宅して、義母に「無事についたよー」と電話して
お天気がいいので洗濯しました。
本当は3時から深川である
同僚の落語会に行くつもりだったのですが
なんだかどーっと疲れが出てしまいました。
同僚のY君、ごめんね!
ソファでのびていたら義母から電話
「あんた、パジャマさあ、すっかり縫えたよ」
よ「早いですねー」
義母「だってあんた、やろうと思ったらすぐやらないと
気がすまないんさ」
よ「じゃあ来月行くまで、置いといてくださいね」
そしてまたソファでごろごろしてたら
1時間ほどして義母から電話
「あんた、パジャマがないと困るだろ
これから宅急便で送ってやるんさ」
よ「いえ、いいですよ、ほかにもパジャマあるし
来月でいいですから」
義母「だってこれないと寒いんじゃないんかい?」
よ「ほんとに大丈夫ですから」
なんか、義母はすっかり元気そうじゃないですか?
私なんかより、よっぽど(笑
義母は82歳です。
昨年までは結構強気だったのですが
ちょうど昨年の今頃、心不全で緊急入院して
退院してからすっかり弱気になってしまいました。
ころんだ、と本人は言ってますが
倒れる、みたいな状態だったのだと思います。
緊急ボタンを押したのも
あの義母にしてはよほどのことだったのだなと。
でも、それでオットと私に連絡がいく、とわかり
「やたら押せないんさ」といってました。
「そんなこといわず、すぐに飛んできても2時間かかるんだから
どんどん押していいんだからね」といってきましたが
(たぶん聞いてないか、聞いてても考え事してるかもー)
歩き方も、いっそうヨチヨチしてて
年より臭いと、あんなに嫌がっていた杖も
自分から「今日は杖を持つ」と言ってました
(もう何年も前からすすめてたんですけどね)
ああ、これはだいぶ自覚してるなーと感じています。
昨日は自分の実家には寄れず、
両親とは電話で話しただけでしたが
来月は実家にも寄ってこようと思っています。
読み応えがありました。
ホントに優しいお嫁さんですねぇ。
やりとりが面白くて読んでてにっこりしちゃいます。
お義母様、82歳なのですか。
それでは、転んだ倒れたと聞いては、やっぱり心配ですね。
前回、軽くコメントしちゃってごめんなさい。
かわいいお嫁さんは、ご主人にとってはよい妻ですね。
尊敬です。
だって実の子供は主人なんだから まずはあなたが前面に出てくださっていってしまうと思います。
主人がいないとき 私も一人で義母のところに様子を見に行きますが 正直儀礼程度の会話で終わります。それでも義母は喜んでくれるので私も気分いいのですが。
ねーさんはほんとできたお嫁さんですね。
いいお話しいつもありがとうございます
ご主人のパジャマの補正をお願いしたのって、お義理母様にとって嬉しいことだったのではないでしょうか。
いくつになっても「頼られてる」っていいものなのかなって思いました。
私なんて、すぐに駆けつけてあげれない場所に住んでるから、出来る限り電話をして、帰れるときは少しでも帰るようにしようって最近感じてます。(帰省のときは・・・遊んでね。)
よっしーなさんもお疲れたまってるのでは・・・ゆっくり休んでね。
いつもいつも感心しています。
ワタシはオットの母はもういないのだけど
こんなに優しく(!)厳しく(!!)楽しくは
接することができなかったと思います。
って言うか、今自分の母親に対してもこんなふうに
接することができないワ。
いつもこの群馬弁が(よく群馬行くので)
いい味を醸し出しているなーーーと思います。
お二人のやりとりがすぐそばで聞こえてくるようです。(笑)
それにしてもよっしーなさん尊敬します。ワタクシだったら自分の子どもに会いたいんだから、、、とつい言ってしまいます。笑
ウチはオットの妹夫婦が同じ敷地に住んでいるので安心ですが、独り暮しのお義母さまはご心配ですね。
そうですよ。ご実家にも行かれてくださね~。
・・というワタクシは今年一度しか母に会っておりません(^^;;
鬼嫁活動お疲れ様でした。
皆さんのコメント同様ほんと面倒見が良くてスゴイ~私はバツがついてるから義母はいませんがよっしーなさんの事本当頼りにしてるお義母ですね。
大変な事も沢山ありそうですけどいい娘さんです。
お義母さんはファミレスやスタバやいっちょう・しまむら・ユニクロによっしーなさんが連れて行ってくれて嬉しいでしょうね!
なんだかうちの母ちゃんとダブる感じで・・ひとごとではないです。
でも一人暮らしだと心配ですよねぇ?!もうちょっと近いと安心だけどね。
でも1か月に一度定期的に実の子が行かないのにお嫁さんが行ってあげるなんて・・えらい。
しかも、お義母さんも実の子よりもよっしーなさんを頼りにしてるところがまたうれしいですね。
お義母さん、転んだ(倒れた)のは精密検査とかしなくて大丈夫なの?心臓とかでも前触れもなく「ハラハラ」と倒れる場合もあるし、私たちも含めて年を取っていく一方なのでいろいろ心配だね。
70代の後半からお義母さんの様な事が年に2.3度有りでもその
後は普通なんです。だから母が亡くなるまで週3回の透析の送迎
やらその他・・・etcの老々介護をしていましたが母が亡くなる
1年前に転倒してからなかなか起き上がれないので大学病院に検査入院してやっと筋肉性のリウマチって解かりましたけど・・
高原病なんだそうです。病名がつけれないのが高原病だそうです。86歳なので満身創痍なんですけど・・筋肉性リウマチは
おかげ様で薬に助けられ転倒はなくなりましたが老いて行くのは
止める事が出来ないのが日々の生活で悲しくなるけど解かりますね自分も必ず通る道日々悔いなく生きて行きたいです。
とにかく、義母は嫁に負けたくないみたいで
(私は勝たなくってもいいんだけどー)
でも最近その気力もないようです。
すっかり鬼嫁におまかせ、状態ですわん。
ちょっと張り合いがないなあ(笑
オットは仕事柄、昔から不在がちだったので
時々ひとりでオットの実家に泊まりにいってました。
当時は義父も健在で、義母がいろいろと
お料理を作ってくれました。
月に1度、義母の家にいってますが
あと何回、会えるんでしょうねえ?
こちらも体力の続く限り、ですが・・・(いつまで?
実はパジャマはオットが捨てる?って言ってたんだけど
義母に縫ってもらおうと洗濯してとっておいたんです。
義母はお料理は近頃面倒みたいだけど
縫い物はいそいそとやってくれます。
花の苗を買っていって鉢に植えさせたりと
鬼嫁はいろいろ義母に仕事を見つけてます
ほんと、鬼嫁だねえ、ぷぷぷ
ふふふ
群馬弁、いい味だしてるでしょう?
そういや、いまだに鳥とウナギのお弁当のお店にいけてないわー
せっかく教えていただいたのにね。
以前の義母は、この鬼嫁には負けない!
っていうふうだったのに
最近はすっかり可愛くなっちゃってますよ。
実家の両親は元気だからいいや、と
一人暮らしになってしまった義母のところばかりいってると
実家の両親は何も言わないけど
寂しいと思ってるかもしれませんよね。
まあ両親とは年に1度、旅行しているので
いいかーと思っているのですが、
いつ何があるかわからないし
これからはもっと自分の実家にもいって
両親とたくさん話をしよう、と思っています。
義母は足が悪いので普段あまり出かけないし
お友達がやってくるのを家で待っているだけなんですよね。
なので私が行くと
「今日はどこに(食事に)いこうか?」
と、そわそわしてます。
でも、それ何人ぶん?てくらい、
おうどんを茹でてあったので、夜も朝もそれを食べたら
(私は構わなかったけど)
義母はどこかに行きたかったんでしょうね
とりあえずスタバに行ったんだけど
とっても喜んでくれたので、私も嬉しかったです。
足が悪くなければ温泉にも連れていけるんだけどね
それは本人も仕方ないと自覚してくれています。
私が行く前日に植木屋さんがきて
それも5人も来たので、お茶だしやらお昼やら
支度が大変で気疲れしちゃったようだ
と本人が言い訳してました。
病院にいかなくていいの?って聞いたけど
義母が定期検査のときでいいっていうからねえ
あまり強くは言えません。
次は年末に行くんだけど、
お正月はお料理を作るのが大変なので
来なくていいよーといわれました
正直だー
透析は本人もだけど、ご家族も大変ですよね。
以前、週末だけ、透析に行かれる方の
送迎の運転手のボランティアをしていました。
透析って数時間かかるので、
終わるとぐったりしてしまうそうです。
透析を受けている方には、区からタクシー券もでているけど
病院から自宅までの道のりを指図することすら
負担に感じるくらいぐったりしてしまうのだそうです。
それで、送迎の手配ができていると
運転手には透析を受ける方のご自宅もわかっているので、
とても助かるといわれました。
膠原病って血行が悪くなるのでしょうか?
友人もその病気でした。
ステロイド剤を使うと起き上がれるのだけど
あまり使うと今度は心臓に良くないみたいで
難しいですよね。
義母を見ていると、いずれ私もこうなるのかな?
そのときは子供がいない私の面倒は
誰がみてくれるんだろう?と思います。
お互い、いつまでも元気でいたいものですね。