その方を知ったのは初めて沖縄へ行くのに
「いったいどこで何を食べればいいの?
沖縄料理って美味しいの?」と思ってネットで検索していたとき。
2泊3日の予定で、夜ごはんは2回
1軒は決まっていて、残る1軒のお店を決めるのに候補が2軒
「忙しいのでメールでのお返事はなかなかできません」とサイトにあったけど
「初めての沖縄旅行に行くのに、この2軒で迷っています」とメールしてみたら
「こちらをおすすめです」とのお返事が(嬉
実際に沖縄でそのお店に行き「とても満足しました、また行きたいです」とメールし
それ以来、どこかへ旅行するときは彼のサイトに出ているお店を参考にし
行って自分も良いと思ったら
「〇〇に行きました、△△が美味しかったです」
と感想と報告のメールをするようになりました。
そのうち彼が雑誌クレアで連載を持つことになり
ご自身のサイトで
「いまここを取材しています」と日記に書かれていて
今度はそれを参考にしていました。
隔月で発売されるクレアトラベラーのその連載が待ち遠しくて
「早くこれが1冊にまとまってくれないかな」と心待ちにしていました。
それがやっと昨日、1冊の本になって発売されました。

行ったことのない土地に出かけると自分が活性化される
誰かがどこかに書いていた文章で
それを読んで以来
今まで行ったことがある土地もいいけど、
初めての町にも行ってみることにしました。
そんなとき、この本はぴったりです。
この本の著者、さとなおさんが案内してくれる「美味しい旅」
仙台の居酒屋、高知の割烹料理屋、秋田の居酒屋
初めての町なのに、いきなり美味しいお店にいけちゃう
(もちろん早めに予約してます)
何度か行ってる札幌でも行ったことがないイタリアンのお店が美味しくて
2日連続通ってしまいました
「このイタリアン、美味しいです!」とメールすると
「軽井沢の〇〇に似てるでしょ?」と返信が
そう!
私もオットも同じように感じていたところだったんです。
軽井沢でも教えていただいたお店が気に入り
そのお店に食事しに行きたいために軽井沢へ行く・・・
ようになりました(笑
京都ではランチで訪れたお店が美味しくて
「祇園の◎◎、美味しかったです」
「若いご主人でしょ?ちょっと声のトーンが高い」
お店の名前を言っただけで、どんなご主人が覚えているなんて!
「そうです、その方です、
ただ、お店はそのまま残るのですが、
料理人の方は来月で辞めて、別のお店に移られるそうです」
「え、それ本当?次に発売のクレアに取り上げてるんだけど
すぐに原稿を変更しなくちゃ」
お店は同じでも料理する方が違えば
別のお店になってしまいますよね。
この本を読んでいたら、
真夏の那覇や京都の街角から
携帯で報告メールしたことを思い出しました。
(さとなおさんにとっては迷惑メールだったかも、スミマセン=汗)
取り上げている街はこちら

クレアに連載していた記事とくらべると
取り上げているお店も少し違っています。
こんな時代ですから、お店が閉店してしまったりして
1冊の本にするのにご苦労があったみたいです。
この本を持って旅にでかけたら
まずは載っているお店に行ってみて!
自分の感想を書き込むのもいいかも。
そして自分で美味しいお店を見つけたら
そのお店のデータをこの本に書き込んでいこうと思います。
そうやって自分でアップデートしていく使い方も
いいんじゃないかな?
旅好きな方、食いしん坊の方におすすめの1冊です。
では私は今日は午後から
“素材、伝統、新進と
三拍子揃った楽天の地”へ
(この本の、その町のタイトルです、目次をみてみてね!)
2泊3日で行ってきまーす(楽しみ
皆さんも素敵な週末を!